徳島市の肩こり・首痛専門の大畠整骨院

最初は６月の引っ越しで急激に腕を使う事があっての発症でした。

その痛みが充分に癒えない内に、別の引っ越しの手伝いでさらに悪化させてしまいました。

以降、一向に良くなってくる気配が無いがありません。

故障個所は、肘の内側。

テニスや野球なんかで故障を起こす個所です。

使いすぎによる故障で『痛点』が形成されてしまっているようです。

【気】で除痛を図りました。

初回から「残り２くらい」にまで除痛でき、良好な結果だと言えます。

ただし、根治にはまだ当分の通院が必要ですので、油断せずシッカリと治していきましょう。

腰椎が後方に歪んでしまっていたＴさま

仕事で座る事が多く、ついつい腰が丸くなってしまいます。

長年にわたるそのような姿勢の影響で、腰椎が後方に曲がるように歪んでしまいました。

歪みに慣れてしまっているのか痛みとかの症状はありませんが、このまま歪み（曲がり）が酷くなってくるのは将来的に怖いので、整体による改善を希望されました。

＜＜施術＞＞

曲がっている腰椎と周辺の筋肉へのほぐし。

後方への曲がりなので、前方への矯正。

ちなみに、ボキボキ整体ではありません。

１０月２５日から３月２７日までの間に、２７回の施術を行いました。

＜＜結果＞＞

後方に曲がって固まっていた腰椎は随分と柔軟になりました。

反らす方向への可動性はほぼゼロだったのですが、矯正されるとともに可動性も回復してきました。

最初の曲がりレベルを１０だとすれば、「残り２レベル」と言ったところでしょうか。

１月末までは週一の施術だったのですが、２月からは週２回の施術となり、来月からは月１回の定期的メンテナンスとなります。

身体全体の歪み改善も含め、更なる改善を図ることになります。

１２月１７日から急に右の股関節に激痛が起こるようになりました。

今まで通っていた整骨院で、「股関節が硬いから腰痛が起こるんだ」と言われたので、懸命にストレッチをやっていたそうです。

原因としては、それしか考えられないとの事でした。

＜＜所見＞＞

体重を右脚にかける事ができません。

あらゆる方向への動きで痛みが起こります。

疼くようような自発痛も起こっています。

＜＜施術＞＞

痛む個所（トリガーポイント）に、【気】を導き入れて自然治癒力を活性化させる事に専念しました。

＜＜結果＞＞

初回（２１日）の施術直後には超速緩和は得られませんでしたが、翌朝の朝には、Ｉさま自身が「えっ！？」と驚くほどの緩和が得られていました。

その後２２日・２３日と連続して施術を行い、計３回の施術で、あれだけの痛みもスッキリ解消しました。

今まで通っていた整骨院とのあまりの違いに驚かれたようですが、これが、【超速緩和特化型整骨院】なんです。

＜＜症状＞＞

２カ月ほど前から右顎に痛みが起こるようになりました。

次第に痛みは強くなり、普通に物を食べる事ができなくなり、会話さえ不便になるほどにまでに症状が進行していました。

＜＜所見＞＞

右顎の周辺は圧痛だらけで、筋肉やスジがかなり痛んでいるようでした。

顎下のリンパ節も腫れていました。

＜＜施術＞＞

このような酷い状態ですので、ソフトな上にもソフトな施術を心がけなくてはなりません。

痛んでいる筋肉やスジに対して軽くタッチしながら、【気】を導き入れて自然治癒力のアップに専心しました。

＜＜結果＞＞

１０月９日・１１日・１６日の３回の施術で、酷かった顎の痛みは半分以下に軽減し、食べる事も会話も随分と改善しました。

ひとまず大きなヤマは越しましたが、まだまだ安心はできません。

少し日を空けながらの通院で、さらなる改善を図っていくことになりました。

もしかすると、【心和術】が当院のメインメニューに仲間入りするかもしれません。

徳島市在住のNさま
名西郡在住のYさま
お二人とも当初は肩こり・首こり・頭痛に悩まされての受診でした。

肩こり・首こり・頭痛に対する施術を行いながら話を聞いている中で、【ストレス】が溜まり、かなりツライ状態である事が分かりました。
「ストレスを抜く施術も可能なのですが、その施術を受けて、心を軽くしませんか？」と提案したところ、お二人ともそれを希望されました。

結果から申し上げれば、「スッキリと軽くなった♪」
肩こり・頭痛への施術もやって身体も軽くなっての事ですから、尚更スッキリしたのでしょう。
施術前の暗く重そうな顔つきが、施術後にはとても穏やかな顔つきになっていました。

徳島市在住のNさまは心療内科にも通っております。
心療内科で受ける治療とは全然違う施術【心和術】ですが、心療内科の治療では得られない改善を実感していただきました。
仕事の中で受けるストレスですので再び溜まってくる可能性もあるわけですから、また心が重くなってきたら、【心和術】でその都度軽くしていく事を提案しました。

「骨盤が悪いから」と言う事で、４年ほど前から他院にて定期的に整体を受けていたそうです。

この度、ギックリ腰級の腰痛になってしまったのを機会に、当院へと転院してこられました。

まずは痛みを緩和しなくてはなりませんので、通常施術を３回。

充分な緩和を得ていただきました。

今後の事を考えますと、骨盤の改善は必要と判断し、Ｏさまが今まで受けてきた骨盤矯正とは全く違うコンセプトである事を説明し、『超速骨盤矯正』へと進むことになりました。

結果は、２ヶ月間に６回の施術で卒業です。

そして今は、調子が悪いから通院しているのではなくて、好調をキープするために月一回だけ通院されています。

以前なら腰（骨盤）に不安を覚えながら消極的に毎日を過ごしていたのが、今は朝から快調に動ける。

ウォーキングを始めるなど、より活動的に生活されているそうです。

この差は大きいです。

『超速骨盤矯正』を受けられての感想は

「まさに超速だった」

「受けて本当に良かった」と喜んでいただきました。

出産後、骨盤の両サイドに痛みが起こりだし、一ヶ月経っても治まってこないので『産後の骨盤矯正』を希望しての来院です。

少し左に歪んだ状態も見受けられます。

恥骨前面を触診すると明らかな痛点がありました。

この痛点は、骨盤が緩んでいる証拠・・・

「残念ながら、骨盤は緩んでいます」

初回

骨盤引き締め矯正を施術するのですが、痛み症状がある場合にはその痛みを解消するのが先決です。

よって初回は、痛点解消を行った上での骨盤引き締め矯正となりました。

施術後には痛みはほぼ解消できていました。

２回目（３日後）

骨盤両サイドの痛みは解消していました。

でも、恥骨前面の痛点は軽減してはいるが現存しています。

よって２回目の施術は、骨盤引き締め矯正のみでした。

３回目（４日後）

骨盤両サイドの痛みは解消したまま良好です。

今回も骨盤引き締め矯正のみ。

４回目

恥骨前面の痛点は随分軽減してきました。

骨盤が引き締まって、元に戻りつつある証拠です。

現に、腰の安定感が増してきたのをＨさま自身も実感しており、子供さんの世話が楽にできるようになってきました。

５回目

恥骨前面の痛点は「チョッと痛いかな？」くらいで、初回の時に比べると雲泥の差。

これで、初期段階を終えました。

今後は通院期間を空けながらも、更なる安定を目指します。

一ケ月間は、２週間に一回の通院でのメンテ。

そして一ヶ月間を空けてとなり、良好が確認できて『骨盤矯正終了』となります。

頑張りましょう。

１年前から腰の右側が痛くなりだしました。

整形外科と整骨院への通院歴があります。

ギックリ腰のような明らかな原因は無く、生活習慣による腰痛と思われます。

８年前に出産しながらも骨盤矯正はしておらず、骨盤の問題も考えられます。

＜＜腰痛解消＞＞

右腰部にトリガーポイント（痛みの発射点）が確認できたので解消を図る。

4月19日・21日の2回の施術でトリガーポイントは解消でき、腰痛も解消。

＜＜骨盤の作りかえ＞＞

恥骨前面に、骨盤緩みの指標である痛点を確認。

4月25日から6月28日までに9回の『骨盤引き締め矯正』

6月28日をもって、『骨盤の作りかえ』を達成。

＜＜考察＞＞

腰痛は超速で解消できましたが、骨盤は産後8年が経過していた事もあり少々難儀しました。

Ｏさまも諦めずに、よく頑張ってくださいました。

Ｏさまの意志の強さが、『骨盤の作りかえ』達成の原動力であったのは間違いありません。

おめでとうございます。

ただいま産後２ヶ月です。

今まで経験したことが無いような腰痛に悩まされるようになり、産後の骨盤矯正も受けていなかった事から、骨盤のチェックを兼ねての腰痛治療となりました。

＜＜所見＞＞

腰痛が起こるのは主に左側で、左側の臀部（骨盤部）にかけても痛みが起こります。

触診でも、痛みを訴える左の腰部と臀部に痛点が確認できました。

骨盤緩みの指標である『恥骨前面の圧痛』も確認でき、「やっぱり緩んでますね」となりました。

＜＜治療＞＞

腰痛など痛み症状が有る場合には、まずはその痛みを解消させるのが先決ですので、【痛点解消療法】からスタートです。

初回から「ほぼゼロ」に腰痛は解消されましたので、つづいて【骨盤引き締め矯正】を施術しました。

＜＜結果＞＞

７月３１日と８月３日の計２回の施術で、症状の腰痛は完全に解消。

同時に骨盤の引き締めも達成でき、『仮卒』となりました。

仮卒とさせていただいたのは、安定して良好な状態がキープできるかどうかが今の時点では分からないからです。

骨盤緩みの指標である恥骨前面の圧痛は、ご自身でも確認できますのでちょくちょく確認してもらいます。

もしも圧痛が再発してきたならば、即、再施術となります。

どうかこのまま、何事も起こりませんように(^。^)y-.。o○